スポーツカー人気ランキング2016!面白カテゴリ分け大集合!前編

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ここ数年盛り上がりを見せるスポーツカー。

何よりも印象的なのは2011年震災の後からどんどんスポーツカーへの関心度が高まっているという事実です。

Googleのデータを見ればすぐに分かるのですが、人々が人生の喜び、生きている時間ということを考えた時に「スポーツカー」という工業製品の持つ意義は凄く深いものがあるのかもしれません。

そこでいつもは封印されているあなたのスポーツカー好き魂を呼び起こすために、今日本で熱い視線を注がれているスポーツカーたちを集めてみました。

もしかしたらここに登場したクルマがあなたの人生に大きな影響を与えることになるのかもしれません。とても大きな社会的意義があると勘違いした私は前編後編に分けてこのスポーツカーランキングをハイライトしていきます。

それでは面白スポーツカーランキング、行ってみましょう。


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2016スポーツカーランキング!

知ってました?

グーグルトレンドによると近年の「スポーツカー」に対する需要は、例の震災をキッカケに上昇中です。

Google Trends

※グーグルさんに怒られたらこのグラフは削除します。。。

これはあくまで私の推測ですが、震災を経験して日本の多くの人は人生について深く再考することになったんだと思います。自分の人生にとって本当に幸せなものは何か、本当に求めているものは何か?そんな思いが社会的価値観であるセダンやミニバン志向を押しのけ、もっと面白い、もっとワクワクするスポーツカーというカテゴリーに向いているのではないか?と思うわけです。

だから今後数年はスポーツカーには熱い視線が降り注がれることでしょう。これはクルマ好きとして非常に嬉しいことです。そして車メーカーも嬉しいのではないでしょうか?

 

それでは2016年度の人気のスポーツカーランキングを発表します!

ただ、そうはいってもさまざまな選択基準がありますよね。そこで今回はさまざまな場面(シチュエーション)に分けてランキング形式にしてみました。また、あまりにもマイナーな車種は省きました。現実的なものを集めています。

まずはこちらから。

 

さわやか部門

およそ老若男女、大人から子供までスポーツカーと言えばこれと連想する車たちです。普通の人はスカイラインGT-Rを見てもスポーツカーだとは思いません。そう感じるのはあなたがクルマ好きだからで、知識があるからです。オープンカーであれば一発で誰でもスポーツカーだと分かります。

誰が見てもスポーツカー、一言で言えば「なんか潰れているbyうちの嫁」それがポイントです。何じゃそりゃ。

 

3位 MR-S

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マツダ・ロードスターの成功を横目で見ていた巨人トヨタが珍しく冒険した車がトヨタ・MR-Sです。

国産では稀少なミドシップレイアウト(エンジンが後方にある後輪駆動の車)2シーターオープンカーなのですからトヨタにも遊び心があったんだなと思わせた車です。笑

ガリガリのスポーツカーではないため、走り屋でない潜在的クルマ好きからの支持も高く生産が終了していながらも未だに人気の高い車です。後ろから煽られても気にしない。そんな人がピッタリの車です。

ただしミドシップですから車としての実用性は皆無。そこは覚悟しないといけません。

 

2位 BMW・新型ミニコンバーチブル

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この車は潰れてはいませんが、立派なさわやかスポーツカーです。

ミニクーパーSでないところがポイントです。クーパーSは知っている人からすればスポーツカーですが、一般人からしたらただの車にしか見えません。

ところがこのコンバーチブルはオープンですから後ろに畳んだ幌がなにやらオシャレな雰囲気をまとい、車を知らない人もBMWのエンブレムは知っていると言います。うーんさわやかというか下手すりゃ軟派ですねぇ。

海沿いが似合うこのBMW・ミニコンバーチブルですが、4人乗りで実用性を確保しながらも高級感+肩の力が抜けた所+おしゃれ感が合わさりなんともいえないオーラを持ったスポーツカーといえるでしょう。

ミニコンバーチブルを買う人は人生がスポーツといっても言い過ぎではないでしょうね。

 

1位 マツダ・新型ロードスター

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今年のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、名実ともに国産車の頂点に立ったマツダ・ロードスター。

現モデルは4代目に当たるND型と呼ばれるもので、日本自動車界の歴史に残る名車と世界的に名高い初代NAロードスターに習い、見事原点回帰を果たし各方面を沸かせたエポックメイキングでした。

惚れ惚れするようなスタイリングと走りを持つマツダ・ロードスターは、恐らく知らない人などいないのではないかと思われるほど偉大な存在です。

ロードスターのハンドルを握れば、そこはもうあなたの世界。人生を謳歌するのにピッタリなスポーツカー、この車に関わるもの全てが美しい。それがマツダ・ロードスターです。

ただしうちの奥さん、ロードスターがスポーツカーだって認識はあるみたいですが、初代から2代目3代目4代目を並べて見せても違いが分からないと言ってます。うぉ~!ちゃんと見ろ!!

マツダ・ロードスター、新型NDの魅力とみんなに愛される理由

 

国産汗かき部門

絶対的速さこそ命!女子無用!そんな頑固者スポーツカーを集めました。どの車も遊び心というものがありません。ひたすら速さの追求という運命を背負わされたクルマたちです。硬派な車が揃いました。

 

3位 三菱・ランサーエボリューションⅩ

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もはや乗っているのはランエボマニアのみ。以前はWRCで大活躍していたランエボシリーズですが、最新版のⅩですら知名度は致命的に低いです。時代が燃費環境に向いてますから、それらの世界とは対極にいるような車がランエボです。

ただし公道に出ればおよそ世界一の速さでしょうね。電子制御の塊、現代のゼロ戦のような車ですから一般人には扱えません。

 

2位 スバル・WRXSTI

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こちらも乗っているのは生粋のスバリストのみというかなりのマニアカーです。かつてWRCでランエボと激しくバトり、ギャラリーを大いに沸かせました。プジョーも交えたあの熱き戦いは未だに伝説となっています。2010年にインプレッサの冠が外れ、WRX STIとなったこのモデルですが、ランエボと並び公道を走らせたら恐らくポルシェなんかよりも早いとんでもないかっ飛びスポーツカーです。

プアマンズポルシェ、プアマンズGT-Rと呼ばれた時代もありました。

 

1位 ホンダ・新型シビックタイプR

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もはや速さしか見ていない負けず嫌い全開なコテコテスポーツカーがこのシビックタイプRです。

以前大人気だったシビックタイプRはよく「タイプR」の愛称で親しまれ、比較的低価格でスポーツドライビングを堪能でき、完成度の高いFF(前輪駆動)でそこそこ早く走れるというホンダらしい車でしたが、最新のシビックタイプRはもはや走る喜びとか考えてません。笑

ニュルブルクリンクで速いものが正義、それが全てと言わんばかりの主張で、普通の感覚ではかっこ良いとはいえないイカツイフェイス。そして遊び心0!情け容赦無用の超スピードでニュルブルクリンクにおいてFF市販車で世界最速のタイムを叩きだしたのです!
※ニュルブルクリンクサーキットはドイツ北西部にある自動車メーカーが車の動力性能をテストするために使われるサーキットの聖地のようなところで、ここでタイムを出すことがスポーツカーの勲章のような風潮があります。

実際シビックタイプRの出したタイムは7分50秒63で、これはあのNSXタイプRの出したタイムを6秒以上も縮める速さでした。

物事の白黒をハッキリさせたいあなたに最適な車です。

 

軽自動車部門

昔軽スポーツというジャンルが盛り上がりを見せた時期がありました。ダイハツ・ミラ・アバンツァート、スズキ・アルトワークス、ミニカ・ダンガンなどかっ飛び軽が揃いに揃った時期です。それが今年に入って再び盛り上がってきました!今、軽スポーツが熱いです!

 

3位 ダイハツ・新型コペン

daihatsu-copen

各社経営的に厳しくスポーツカーを出せなかった時もダイハツだけは頑張ってこの軽オープンであるコペンを販売し続けました。それだけでも評価に値するスポーツカーです。

なによりもコペンの凄いところは町中を走っているだけで豊かな国を演出できることです。ドライバーやそれを包み込む辺りの情景全てが絵になり、平和で、幸せの象徴のような車です。決して尖ったところもなく嫌味もなく、でも刺激的でワクワクする、そんな不思議な魅力をもった車がダイハツ・コペンです。

2代目となるコペンはなんとビックリボディを3タイプから着せ替え可能になってます。もしあなたがコペンファンだったら、鎌倉にあるダイハツのコペン特別ブースに行ってみることをおすすめします。コペンがタイプ別で楽しく飾ってありコーヒー飲みながら眺めることができますよ。

 

第二位 スズキ・新型アルトワークス

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ファン待望の軽スポーツと言えばこの車でしょう!スズキ・新型アルトワークスです。

去年フルモデルチェンジを果たしたアルトでしたが元々スポーツモデルのRSというグレードがありました。ところがかつてのアルトワークスを知る多くのファンたちが「アルトワークスは出ないのか?」「早く出してくれ!」とせがむものだからスズキが慌てて用意し、最大トルクアップ、専用エクステリア、専用足回りチューニング、専用レカロシートを引っさげて2015年12月24日にスズキからクリスマスプレゼントとしてファンたちに贈られました。

先代のアルトワークスは2000年12月に生産終了しましたので、実に15年ぶりに復活を遂げたことになります。

パワフルなエンジンに驚きの720kgという軽量車体ですから、今日本で売られているスポーツカーのなかで最もホットな走りを見せるスポーツカーです。

新型アルトワークスの5MTのショートストロークシフトはダイレクトで、RSと比較してレスポンスを10%向上させたエンジン、それにクロスレシオ化されたギアも相まって、ワークスの名を欲しいままにしています。個人的に今販売されている国産車の中で新型アルトワークスのデザインはずば抜けていて最も理想に近く心を鷲掴みにされました。

スズキアルトワークス新型の評価は上々!MT価格も安いし最高

 

第一位 ホンダ・S660

honda-S660

もう今年1番の注目スポーツカーと言っても過言ではありません。S660はホンダの願い・理想・理念・技術・歴史・こだわり・美意識を全て盛り込んだ、正に夢の車として具現化されました。ホンダの産んだ珠玉のスポーツカーといえるでしょう。

この車の前身となるホンダ・ビートもバブルの産んだ名車として語り継がれていますが、このS660はビートを超える日本自動車界の歴史に確実に残る名車になることは間違いありません。

軽自動車規格でありながらミドシップレイアウトという独創的な作りで、しかもオープンカー。高度な横滑り姿勢制御デバイスも組み込まれ、タイトなコックピットと共にドライバーは本当に楽しい時間を過ごすことができます。

高回転型自然吸気エンジンだった先代ビートとは違い、S660は作りこまれたターボエンジン。先代がスズキ・カプチーノなどに比べて非力だと言われてたのも考慮してでしょうか、純正でブローオフバルブ(アクセルオフでプシューと鳴るタービンの圧力を下げる装置。ドライバーは盛り上がる)まで装備して抜かりはないです。

トランスミッションもCVTと6MT用意され、拘りのドライバーに見事答えました。そんなこんなでホンダ・S660は人気爆発!今買っても納車は半年以上先です!

こんな車が町中を走るのです!これだけでクルマ好きは朝まで語りつくせます!!笑

ホンダs660に隠された本当のスペック、それはエモーショナルスペック

 

 スポーツカーランキング前編まとめ

いかがでしたか?こうして見ると私達の住む日本にはホントに多くのスポーツカーがあることが分かりますよね。

一般的にスポーツカーはメーカーの収益的にはあまりぱっとしないと聞きます。そりゃそうですよね。月に数台~数十台ほどしか売れないのですから。それでも作り続けられるスポーツカーは、やっぱり人間の感情的な部分が深く関わっているのだと思わされます。

さてさて多くのスポーツカーを紹介してきましたが、まだまだ足りません!笑 そのままスポーツカー人気ランキング2016後編に続きますよ~!!

スポーツカー人気ランキング2016!面白カテゴリ分け大集合!後編

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