走り屋車ランキング!ああ懐かしきドリフト全盛期のスター達

subaru-impreza-wrx

走り屋・・・。

この言葉を聞いてあなたはどんな感情を感じ、どんな言葉を連想しますか?「危ない」「楽しそう」「凄そう」「迷惑」「速い」「上手い」「カッコいい」「ダサい」「刹那的」「若気の至り」「本気」「暴力」「スピード欲」「イカつい」などなど。

今回は、もはや様々な方面で迫害され絶滅危惧種に認定された彼ら「走り屋」をピックアップし走り屋に人気の車種をランキング形式でお伝えしようと思います。


スポンサーリンク

 

暴走族?レーサー?走り屋の定義とは一体

走り屋ってなんでしょうか?

世間一般的に言ったら単なる暴走族の一亜種ですが、当の走り屋本人たちから言わせれば確実に「違う!」と言われます。「我々は走り屋だ!」と。

普通の人から見たら「旧車會」がどうみても暴走族に見えるのと一緒で、走り屋が迷惑な存在であることは間違いありません。うるさいし臭いし危ないし。

でも走り屋は楽しいです。私は走り屋ではありませんでしたが、学生時代、周りが走り屋ばかりでした。

それこそハチロクからS13シルビア、S14シルビア、FC、FD、EGシビック、C33ローレル、レガシーツーリングワゴン、ヴィヴィオ、EPスターレット、インテグラタイプR、P10プリメーラ、シルエイティー、ワンエイティーなどなど。

みんなで山に行ってました。だからこそ分かります。叫びたいんです。彼らは。コテコテにカスタムする人。ドライビングスキルを高め続ける人。スリルを味わう人。様々なタイプの走り屋がいました。

男はクルマ好き多いです。でも走り屋志向なのは少数派です。しかも近年警察による取り締まりが強化され、路上にもキャッツアイが埋め込まれ、走り屋はほぼ絶滅危惧種になりました。

だからこそあの時代が懐かしい。そこであの頃人気だった走り屋定番クルマをランキング形式で発表します。

 

走り屋人気ランキング

それでは発表します。ちなみにこのランキングは走り屋ブームを巻き起こした頭○字Dという某漫画の影響を色濃く受けています。

 

第5位

日産・シルビア(S13型)

いつものやられ役です。笑 ドリるには良い車なんですけどねー。イニシャル○ではGT-R含め日産車は不遇の扱いを受けるというのは本当のようです。ザクのようなスタンダード量産機が褒め称えられるというパターンですね。でもあくまでやられ役としてですよ?

デビュー当初の本当のシルビアは走り屋車という雰囲気ではなく、とても爽やかでスタイリッシュなカッコ良さをもった素敵車だったんですけどね。周りのブサイクな車が揃う中いきなり登場したかっこ良いシルビアに人気が集まるのも自然なことで超売れまくりました。つまりそのS13シルビアブームが現在の豊富な中古車の玉数を生み出し、走り屋御用達となったわけです。(笑)

 

第4位

マツダ・RX-7(FD型)

ご存知黄色いヒーローです。かっこ良くて人気あって以前は町中でもよく見かけたのですが、さすがに燃費悪すぎ。オーナーはカップラーメンしか食えないという悲劇に耐えられず泣く泣くFDを手放すということが多発しました。

それでも頑張って維持するオーナーは拍手物だったのですが、数年前の古い車には重課税という鬼ルールのスタートによってついに絶滅危惧種に認定されました。もし町中でFDを見かけたら温かく迎えてあげて下さいね。

 

第3位

シビックタイプR(EK型)

某〇〇塾の無敵の強さを誇ったEKシビックタイプRです。速かったのですが、某漫画ではFFという理由で棄却されました。ああ可哀想なシビック。

同じく不遇な扱いを受けたシルビアやスカイラインGT-Rも含め、当時のホンダ・日産党はフラストレーション溜まりまくりでした(笑)。走り屋はFR、もしくは4WDでないと認められないのです!(いや、本当はそんなことはありませんよ?)

 

第2位

スバル・インプレッサWRX

もはや神クラスの扱いを受けていたクルマです。突然現れ雑魚をなぎ倒して去っていく、まるでストⅡの豪鬼のような存在です。笑 まぁ確かに実車も公道で鬼速いですから文句はありませんがラリーマシンは大人げないですし、4輪ドリフトなんて出来るのはラリードライバーぐらいですって。

 

第1位

トヨタ・AE86カローラレビン&スプリンタートレノ

やはり走り屋の心を鷲掴みにするのはこの車。通称ハチロク。本当は単なる一般大衆車カローラなのに、作りが簡単すぎてここまで人気出てしまったキングオブ面白カーです。性能が低いのでタイヤがすぐに限界を超え滑りだすのを良いことに、ドリフトマシンとして完全不動の地位を手に入れました。そしてその偉業に勘違いした大手メーカート○タがやめりゃ良いのに出来の良い新型86を作ってしまうという珍事も発生。結果的にアメリカでヒットしたので良かったですが、もはやただのブームでは終わらないのがハチロクの凄いところです。
新型86マイナーチェンジ!若者のクルマ離れの理由とトヨタ幹部のズレた認識とは?

ただ、あくまで現代の基準で評価すると大したことない車になってしまいますが、実はAE86が登場した当初は同時期のシルビアRSやランサーEXターボなどの車よりもサーキットタイムは速かったようです。

私もハチロクの評価対象の一つである名機「4A-GEエンジン」を良くバラしてましたが、シンプルな直列4気筒DOHCエンジンは整備もしやすく最高でしたし、なんてったって元がカローラなんでパーツも豊富、トヨタ共販にも沢山ストックパーツがありました。それに乾燥重量は1トンを切る935kgで燃費も良く、エンジン出力も130psありましたからなかなかのスピードが出せました。こんなメンテナンス性の高さや素性の良さもハチロク人気の維持に一役買っていると思います。

 

 

走り屋人気ランキングまとめ

いかがでしたか?本当はここに書ききれないぐらい魅力たっぷりなクルマもあったのですが、総合的に判断してこうなりました。

走り屋に人気のクルマ達はなにもサーキットタイムが速いとか車両価格が高いとか安いとかそんなことではないのです。

腕次第で格上の相手を倒す。ただこれの一点に尽きる男のロマンなのです。笑

だからまず女性には理解されません。理解されたらそれは変な女子です。クルマと同様絶滅危惧種なので、見つけたら大切に大切に扱いましょうね。

以上好き勝手走り屋人気ランキングでした!

国産車販売台数ランキング2015【スポーツカー・前編】激アツな展開!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

スポンサーリンク

プロフィール

mazda-eunos-roadster

はじめまして。このサイトの管理人、
「アドレナ」と申します。

車雑誌の編集部にモグリで働いていた大の自動車ファンです。
このサイトはクルマあれこれ情報をあなたにお伝えしクルマ選びを心底楽しんで頂くため、そして日本にもっと子供のようなクルマ好きが増えればと思って運営しています。

プロフィールの詳細です。

スポンサーリンク

当メディアが雑誌に掲載されました

zasshi-hyoushi

当メディア「自動車ファン.com」が
株式会社三栄書房「最新クルマサイトの歩き方」に掲載されました。

ピックアップ記事

  1. honda-logo

    【特集】ホンダ新型スポーツカー軍団S660からNSXまで一気に大集合!

    ホンダ怒涛のスポーツカーラッシュ!!このサイトでも取り上げられずにはいられなかったホンダの軽自動車か…
  2. gtr-porsche

    【特集】日産スカイラインGT-Rはいつもポルシェのライバルだった

    日産党って多いですよね。私も以前は日産党でした。そしてGT-Rは昔から大好きな車です。 今回は…
  3. 20160123

    【特集】2016人気車ランキング!軽自動車SUVスポーツカーみんな集まれ!

    ランキング記事特集です。 あなたが気になる今年の人気車を各カテゴリー別に集めました。あなたの愛車が…

スポンサーリンク

ページ上部へ戻る